銀行融資〜中小企業向け資金調達〜 は銀行融資・資金繰りの解説サイト。中小企業経営者、中小企業経営陣の方達向けに会社経営の資金繰りの制度、資金繰りの方法・ノウハウを会社経営コンサルタントが伝授。決算書、財務諸表、キャッシュフローなど、銀行融資の審査の際に必要な審査事項書類の作成方法・ノウハウも伝授。







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銀行融資:銀行が金利を下げる理由

銀行員は、いつの時代も貸出を伸ばすことが目標に課されています。それは、ほとんど融資実行額ではなく、純増ベースです。ですから、いくら融資しても回収(返済)が大きいと、何の成績にも実績にもなりません。銀行員は、金利引き上げ交渉をすると、「顧客が他行へ逃げてしまうのではないか?」「借りてもらえなくなるのではないか?」と常に不安に思っているものなんです。こうした銀行と借り手企業のそれぞれの立場をふまえて、最大の金利の引き下げ要因は、新規参入したい銀行が、低金利融資を提案してきたときです。格付け上、この金利水準でないと採算が合わないとか、短プラが○%だから・・・などと言っていられないんです。なぜなら、他行にすべてとられてしまえば、元も子もないからなんです。できれば、新規参入したい銀行の呈示してきた融資条件を、簡単でもいいですから、「提案書」にしてもらいましょう。それを取引銀行に見せ、交渉すると、説得力があります。ただこの交渉法は、1,2行取引の場合は、やめておきましょう。数少ない既存取引行に、そっぽを向かれてしまうと、困ったことになります。また、他行呈示金利をちらつかせ、強硬的態度にでることも慎んでください。あくまでも、丁重に依頼、交渉していくことが大事です。

posted by アセットファイナンスコンサルタント at 14:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 銀行金利の実態

銀行融資;短期プライムレート

多くの中小企業融資の基準となっているのが、短期プライムレート(短プラ)です。短プラは、短期(1年以内)の融資金利の基準です。中小企業の長期借入の基準金利ともなっています。企業は、長期借入をする際に、金銭消費貸借契約証書を銀行に差し入れて、融資が実行されます。その金銭の中で、短プラ連動という文言が入っていることが多いんです。なぜ長期借入なのに、短期の金利(短プラ)に連動させているかといえば、銀行の金利変動リスクを軽減させるためです。金利変動に対して、柔軟に対応するためといってもいいでしょうね。つまり、長期借入を短プラ連動で借りた場合、金銭消費貸借契約証書を差し入れていますから、交渉の余地なく、あるいは、銀行からの説明もなく、自動的に金利は上がります。もちろん、金利が上がれば、借入明細書が新たに届きますけどね。いかに長期借入をする際に、当初の契約が大事かわかると思います。一方で、短期借入はどうなのか?と思われるでしょう。短プラを基準にしていることが多いため、これも自動的に上がると思われるかもしれませんね。しかし、そうでもないんです。短期借入は、基本的に企業の資金需要があったとき、つまり、その都度融資案件自体が審査されます。もちろん、金利もです。企業が何も関心をもっていないと、自動的に短プラが上がっただけ、借入表面金利が上げられてしまいます。といっても、短期借入をおこす場合、その都度、交渉の余地があります。つまり、長期借入は当初の金銭での縛りがあるから、交渉の余地は少ない。しかし、短期借入は、基本的にその都度の審査ですから、交渉の余地はあります。ただ単に金利引き上げ渋りをするのではなく、金利引き上げ幅を抑える自社の材料をもって、交渉していくことがベストですよ。
posted by アセットファイナンスコンサルタント at 18:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 銀行金利の実態

銀行融資:無担コール資翌日物金利とは

銀行間で担保なしにお金を借りて、翌営業日に返すの金利のことなんです。つまり、銀行同士でお金の貸し借りを、毎日やっている金利のことなんです。そして、そのお金は不動産などの担保を相手銀行に入れることなく、借入できる金利なんです。もっといえば、「今日借りて、明日返すお金の金利」です。ここで、何で銀行が毎日借りたり貸したりしなければならないのか?という疑問が出てきますよね。たとえば、A銀行は100円の預金量で、100円の融資量があるとします。ご存知のように、窓口やATMで毎日のように入金や出金がされますよね。すると、預金量が95円になったりすることもありえますよね。100円−95円=5円を早急に手当てしないと、お金が不足してしまいます。そこで、この5円分を他行から1日だけ借りる。そのときの金利が、無担保コール翌日物金利なんです。銀行の預金量や融資量は、毎日変わります。その資金過不足を補っている銀行間のお金の貸し借りの金利といえばわかりやすいでしょうか。この1日だけ借りる無担保コール翌日物金利を上げることによって、期間が半年、1年、3年などの中長期の金利も、自然と上がっていくようになります。なぜなら、期間が長くなればなるほど、金利は高くなりますからね。ましてや、わずか1日だけ借りる金利よりも、1年借りる金利が安いということは考えられませんよね。このようにごく短期の金利(無担保コール翌日物金利)を上げ下げすることによって、普通預金、定期預金、住宅ローン、企業向け融資金利などが、結果として上げ下げされることになるんです。
posted by アセットファイナンスコンサルタント at 19:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 銀行金利の実態

銀行融資:TIBORその2

全国銀行協会では、無担保コール市場の実勢を反映した「日本円TIBOR」と、本邦オフショア市場の実勢を反映した「ユーロ円TIBOR」を毎営業日公表しています。全国銀行協会が公表するTIBORのことを、全銀協TIBORと言います。   銀行でスプレッド貸出を行う場合は、全銀協TIBORを基準とすることが通常です。

posted by アセットファイナンスコンサルタント at 11:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 銀行金利の実態

銀行融資:TIBORとは

TIBORとは、東京銀行間取引金利のことです。銀行間で資金を融通し合う時の金利を言います。TIBORは、日本経済新聞に毎日掲載されています。  TIBORは、期間別に1週間、1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月、1年物に分かれています。例えば、6ヶ月の短期融資を利用するときに、TIBORを金利の基準とすると、6ヶ月TIBORが0.1%であった場合、TIBOR0.1%+SP0.75%=0.85%というように、適用金利が決まります。このSPとは、スプレッドと言い、企業ごとに銀行と企業の交渉によって決まります。企業の格付・信用力が、スプレッドを決める主な要素です。
全銀協TIBOR
posted by アセットファイナンスコンサルタント at 00:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 銀行金利の実態

銀行融資:スプレッド貸出

当座貸越、手形貸付等、短期融資の金利は通常は短期プライムレートを基準として企業の格付を参考にして決まるのですが、TIBOR(東京銀行間取引金利)という、銀行間で資金を融通し合う時の金利を、短期融資における基準金利として参考にする融資もあります。この、TIBORを基準とする金利が適用される融資を、スプレッド貸出と言います。   スプレッド貸を受けられる企業は、ある程度の規模を持った企業で、なおかつ一定の格付以上である企業です。言ってみれば選ばれた企業のみが、スプレッド貸を受けることができます。また、金額は1億円以上と決めている銀行が多いです。
posted by アセットファイナンスコンサルタント at 09:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 銀行金利の実態

銀行融資:新長期プライムレート

ほとんどの銀行で長期プライムレートは長期貸付の金利基準として使ってません。   今では、長期貸付も短期プライムレートを基準に、金利を決めています。
  それは「新長期プライムレート(新長プラ)」と言います。また、「新短期プライムレート(新短プラ)」ともいいます。
 
新長期プライムレート(新短期プライムレート)の決め方
  新長期プライムレートは、例えば貸付期間3年以内は短期プライムレートに0.2%上乗せ、期間3年超〜6年以内は0.4%上乗せ・・・というように各銀行によって決められています。新長期プライムレートは、短期プライムレートに、貸付期間によって金利を上乗せして決められる、とても単純なものです。
  長期貸付は、1年以内の短期貸付に比べて返済期間が長く、その分貸し倒れの危険が大きいため、短期プライムレートに金利を上乗せしたものが基準となるのです。
  長期貸付は、銀行ごとにきめられた新長期プライムレートを基準として、個別の融資の金利が決められます。また、短期プライムレートが上昇した場合、当然新長期プライムレートも上昇するため、長期貸付で新長期プライムレートに連動する変動金利型の貸付の場合、金利が自動的に上がるのです。
posted by アセットファイナンスコンサルタント at 09:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 銀行金利の実態

銀行融資:長期プライムレート

長期プライムレート・長プラの定義長期プライムレート、略して長プラとは、融資期間が1年を超える(長期貸付)貸出に適用されるレートです。

 
長期プライムレート(長プラ)の決め方
  では、どうやって長期プライムレートを決めるかというと、みずほコーポレート銀行が発行する「みずほコーポレート銀行債券(5年物利付金融債)の表面利率に0.9%上乗せした金利に設定されるのが一般的です。
 
長期プライムレート(長プラ)の実態
  しかし、実態を言いますと、ほとんどの銀行で長期プライムレートは長期貸付の金利基準として使ってません。
  今では、長期貸付も短期プライムレートを基準に、金利を決めています。
  それは「新長期プライムレート(新短期プライムレート)」と言います。
posted by アセットファイナンスコンサルタント at 08:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 銀行金利の実態

銀行融資:短期プライムレート

短期催優待貸出金利, 略してダンプルラスティックは, 融資期間1年以内の融資に適用される金利です.1989年以後からダンプルラスティックの決まる方法が変更になったので, その後のダンプルラスティックを神棚期催優待貸出金利( 神棚フラッステッキ)と呼んだりします.

短期催優待貸出金利(ダンプルラスティック)は銀行ごとに決まっている
  ダンプルラスティックは, 銀行ごとに決まっています.ドウンヘングは 1.375%?1.625%, 地銀は 1.625%?1.875%が今のダンプルラスティックです.

  例えば, どの銀行のダンプルラスティックが 1.625%であると言えば, そのダンプルラスティックを基礎で企業ことにの信用格部別, 担保の状況別の基準金利テーブルというのがあって, その基準金利を基準として金利を決めることができます.
  例えば, もし柄付加 1?10と一緒に決めることができていれば, 3隔意企業, それと貸し出し量に対する担保の壌夷 50%である企業の基準金利は 1.750%であるからそれを基礎で銀行は貸し出し先企業だと交渉して金利を決めることができます.
  もしその銀行が, ダンプルラスティックが 0.500%引いて 2.125%になれば, 基準金利テーブルも全体に 0.500%上がったのがなります.

取引銀行に短期催優待貸出金利(ダンプルラスティック)を (野)問って見よう
  取引銀行の担当者に一番(回), その銀行のダンプルラスティックはいくつか (野)問って見れば良いかも知れないです.大部分は教えてくれますね.もし復讐の銀行と付き合いがあれば, 各銀行のダンプルラスティックを (野)問って頭面, 貸出金利水準の比較ができます.

posted by アセットファイナンスコンサルタント at 08:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 銀行金利の実態

銀行融資:プライムレート

プライムレートとは、銀行が企業に対して融資するにあたって、一番優遇された金利(最優遇金利)のことを言います。(実際は、優良企業ならプライムレートよりもっと低い金利で融資することもありますが)
 
短期プライムレートと長期プライムレートのちがい
 融資期間が1年以内のものを短期プライムレートと言い、1年超のものを長期プライムレートと言います。
posted by アセットファイナンスコンサルタント at 08:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 銀行金利の実態

銀行融資:固定金利

固定金利とは、借入時から返済終了まで、一定の金利であることを言います。  固定金利で融資を受けると、全期間一定の金利であり、返済計画が立てやすいですが、市場金利が下落しても金利が引き下がらないというデメリットもあります。
posted by アセットファイナンスコンサルタント at 10:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 銀行金利の実態

銀行融資:変動金利

                                                                変動金利とは、金利情勢の変化に伴い、返済途中でも定期的に変動するものを言います。

 金利が一定しないため、返済計画が立てにくいというデメリットがありますが、市場金利が下落し適用金利も下がったら、支払利息が少なくなる、というメリットもあります。
posted by アセットファイナンスコンサルタント at 12:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 銀行金利の実態

銀行融資:短期金利

 短期金利とは、期間が一年以内の融資金利のことを言います。
短期金利の代表的な指標
  短期金利の水準を把握するために代表的な指標としては、金融機関同士が一時的な資金の過不足を融通し合うためのコール市場の金利や、1週間〜1年までの手形割引市場の金利などです。
posted by アセットファイナンスコンサルタント at 03:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 銀行金利の実態

銀行融資:長期金利とは

長期金利とは、期間1年を超える融資の金利のことを言います。
 指標として代表的なものに、10年物国債(満期までの期間が10年の国債)の利回りがあります。
 新しく発行される国債の年限は、割引短期国債(1年)から超長期国債(30年)まで幅広いですが、10年物国際は発行残高が最も多く、また流動性が高い(流通が多い)ため長期金利の指標となっています。
posted by アセットファイナンスコンサルタント at 14:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 銀行金利の実態

銀行融資:長期金利

長期金利とは、期間1年を超える融資の金利のことを言います。
 指標として代表的なものに、10年物国債(満期までの期間が10年の国債)の利回りがあります。
 新しく発行される国債の年限は、割引短期国債(1年)から超長期国債(30年)まで幅広いですが、10年物国際は発行残高が最も多く、また流動性が高い(流通が多い)ため長期金利の指標となっています。
posted by アセットファイナンスコンサルタント at 09:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 銀行金利の実態

銀行融資:貸出金利

貸出金利引き上げの実態
  私の勤めていた銀行でも, 「金利引き上げをしてください」と本部からよく言われていたのでした.

  どの位の水準の金利引き上げを聞いていると思いますか?私の銀行では 1?2%でした.大きい数字だと思わないですか?

貸出金利引き上げの背景
  背景には, 不良債券の処理のための原子の確保, 融資量まず注意から収益まず注意への転換などです.

  しかし, 1?2%の金利引き上げは, 当然融資先は簡単に承諾してくれるわけがないです.
  そこで, 一気に金利引き上げるのではなく, 時間をかかって徐徐に金利を引き上げて行くと言う手法が酔われます.

貸出金利引き上げを狙われて安い企業
  特別に標的になりやすいことは, 一括返済の手形貸し付けで差し入れている融資先です.手形貸し付けは, 6ヶ月, 1年等の期間ごとに書き換えをします.しかし, 銀行には書き換えをする義務はないです.基本的にはゲソイルは同時に反第一であり, その日に貸し金の返済を受ける契約になっています.手形貸し付けだから突き出す手形には, まともに 「支払期日」と歌っています.

  そこで, 犬で日々に金利引き上げ交渉をして, 応じない融資先は回収を散らばるようにして金利引き上げを強要します.
  その点, 証書貸し付けには融資先に 「期限の利益」と言うのがあって, 融資先は一定期間厭って来る反第一にならなければ返済に応じる義務がないから, 金利引き上げに応じないと回収を散らばるようにできることがないです.

貸出金利引き上げを沮止しよう
  金利引き上げは, わずか 1%の印象だと言っても, それが 1,000万円の借り入れに大海書の物なら, 年間 10万円のコスト業になります.今は銀行の金利引き上げ圧力がすごいですが, そこに負けないように, 皆さん知恵を組んでください.

posted by アセットファイナンスコンサルタント at 13:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 銀行金利の実態

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