銀行融資〜中小企業向け資金調達〜 は銀行融資・資金繰りの解説サイト。中小企業経営者、中小企業経営陣の方達向けに会社経営の資金繰りの制度、資金繰りの方法・ノウハウを会社経営コンサルタントが伝授。決算書、財務諸表、キャッシュフローなど、銀行融資の審査の際に必要な審査事項書類の作成方法・ノウハウも伝授。







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銀行融資:元利均等返済(元利均等払い・元利均等償還・元利金返済)とは

元利均等返済(元利均等払い・元利均等償還・元利金返済)とは、一定期間ごと(毎月・3ヶ月ごと・6ヶ月ごと)の返済額(元金+利息)が一定金額となる方法で、金利が同じ間は一定期間ごとの返済額が変わりません。
 元利均等返済(元利均等払い・元利均等償還・元利金返済)は、はじめのうちは返済額に占める利息部分の割合が大きく、元金均等返済と比較すると融資残高の減り方が遅くなり、また利息の総支払額は多くなりますが、一定期間ごとの返済額が一定なので返済計画がたてやすく、元金均等返済に比べて返済開始当初の返済負担を軽減できます。
 銀行から融資を受ける場合、分割返済であれば、通常は元金均等返済(元金均等払い)の方法がとられ、元利均等返済の方法がとられることはあまりありません。しかし不可能ではないので、銀行から融資を受ける時、元利均等返済の方が良ければこの方法での返済を申し出てみることもよいと思います。
posted by アセットファイナンスコンサルタント at 09:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 借入金返済の方法

銀行融資:元金均等返済(元金均等払い)とは

元金均等返済(元金均等払い)とは、一定期間ごと(毎月・3ヶ月ごと・6ヶ月ごと等)に返済を行う金額のうち、元金部分が一定の金額であるものを、元金均等返済(元金均等払い)と言います。
 毎月返済する元金が一定で、残元金に対しての利息を上乗せして支払う返済方法です。毎月の返済額(元金+利息)は、当初は多くなりますが、後になるほど少なくなっていきます。
 この返済方法は、元利均等返済と比較すると、融資残高はより早く減少するため将来の返済負担が軽減され、また、利息の総支払額も少なくてすみます。
銀行から融資を受ける場合、一定期間ごとの分割返済であれば、通常は元金均等返済(元金均等払い)の方法がとられます。
posted by アセットファイナンスコンサルタント at 21:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 借入金返済の方法

銀行融資:借入金の返済方法

銀行から融資を受ける場合、返済方法はいろいろなパターンで決めることができます。
 期日一括返済とは、返済期限の日に、全額一括で融資を返済する方法です。
 分割返済とは、一定の期間ごとに、融資金額を分割して返済期限までに返済することです。これには元金均等返済と元利均等返済とがありますが、事業融資においてはほとんど元金均等返済の方法が使われます。元金均等返済とは、融資金額を均等に割って返済する方法です。
 短期融資でも長期融資でも、自社の資金繰り表を作成して、もし融資を取り入れた場合、融資実行金額、融資返済金額を資金繰り表の中に入れてシミュレーションし、融資金額・融資期間・返済方式・返済間隔・1回ごとの返済金額をどのように決めたら資金繰りがうまくまわるのかを慎重に検討してください。
 資金繰り表で検討しないでただ思いつきだけで返済方法を決めると、資金繰りが将来まわらなくなってくる可能性が高くなります。
 また、長期融資を受ける場合、その1年間の返済額と、今すでに受けている長期融資の1年間の返済額を合計した金額が、キャッシュフロー(税引後利益+減価償却費)を下回っていれば、返済がスムーズに行えることになります。
 融資を受けるとき、返済方法は適当に決めてしまいがちですが、それが後で資金繰りに響いてきます。返済方法は慎重に決めてください。


posted by アセットファイナンスコンサルタント at 21:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 借入金返済の方法

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